名古屋を中心に、中小企業様向けホームページ制作・システム開発・検索エンジン対策等を行っています。

Google/Yahoo!(YST)/MSN 等のロボット型検索エンジンで、検索結果の上位に表示されることを目指してホームページ(WEBサイト)を改良することを、SEO(Search Engine Optimize、検索エンジン最適化、検索エンジン対策、エスイーオー)と呼びます。

検索エンジンの検索結果で上位に表示されると、一般のインターネットユーザへの露出を増やすことができ、ホームページのアクセス数を伸ばすことができるため、多くのホームページ運営者がSEOに取り組んでいます。特に、ホームページをビジネスに活用したいと考えている場合、ホームページのアクセス数の伸びが、多くの見込み客・新規客の獲得につながるため、現在ではビジネス用ホームページを作ったなら、検索エンジン対策を施すことは必須に近くなっています。

検索エンジン上位表示に必要なもの

各大手検索エンジンは、「検索する人(インターネット利用者)にとって役立つページを検索結果の上位に表示したい」という目標に基づいて、検索ロボットを開発しています。

検索エンジンのこの特徴を考慮に入れると、検索エンジンで上位表示されるホームページを作るために、必要なことは主に4点です。

充実したコンテンツ(掲載内容)があることインターネット利用者が検索した言葉に関連する内容で、充実した内容のコンテンツがあるサイトは、良いサイトと判定されやすくなります。

テキストベースのホームページであることFlashを使ったホームページには、デザインが美しいという特徴があります。しかし、ロボット型検索エンジンは人間ではなくロボット(コンピュータ)ですから、美しいかどうかは判断の基準にならないばかりか、Flashを使ったホームページから掲載内容を確認することができません。せっかく一生懸命掲載内容を考えても、検索エンジンにとっては無いものとみなされてしまうのです。

また、ホームページ内の色々な見出しや説明文などを画像を使って美しく表現したホームページもよく見かけます。しかし、これもロボットにとっては単に画像であって、写真や意味のないアイコンなどと同じ扱いになってしまいます。

そこで、検索エンジン上位表示を目指すのであれば、Flashや画像の利用を最低限必要な部分にとどめ、できるだけテキストベース(HTML)でホームページを構成する必要があります。

WEB標準に従ったホームページであることWEB標準とは、ホームページ制作言語であるHTML/XHTML/CSSなどの仕様を定めるW3Cが規定した、ホームページの標準的な書き方のことです。従来のホームページ制作ソフトウェアとホームページ制作者はホームページの見た目を重視していたため、このWEB標準に従ったホームページ制作は長く行われていませんでした。

しかし、WEB標準に従ったホームページには、検索エンジン対策上次のようなメリットがあります。

ファイル容量が小さいこと:検索ロボットはコンピュータですから、ある一定の容量までは読み込みますが、ファイル容量が大きすぎると、例え一番大事なコンテンツがそれより下にあっても、途中で読み込むのをやめてしまいます。
無駄なタグが無い(少ない)こと:従来のTABLEタグを利用したレイアウトや、FONTタグを利用した文字色・サイズの指定では、検索エンジンにとって意味のない(重要でない)タグが多く、無駄なタグだけで読み込むのをやめてしまう可能性が高いのです。
文章の構造が正しいこと:文章の構造(見出し・コンテンツ・メニューなど)が検索ロボットにも伝わり、「このページは何について書いてあるのか?」を適切に判断されやすくなります。
※最新のホームページ制作ソフトには、WEB標準にある程度従ったホームページを作成してくれるものもあります。

バックリンク(外部リンク、被リンク)バックリンクとは、あなたのホームページに対する、他のホームページからのリンクのことです。バックリンクは、検索エンジン対策(SEO)上、最も重要な要素の一つと言われています。つまり、バックリンクが多いサイトが、検索エンジンで上位に表示されやすいということです。

特に、ロボット型検索エンジンは、同じようなテーマとキーワードを持つサイトから多数リンクされている(同ジャンルサイトからのバックリンクが多い)サイトを良いサイト、検索結果で上位に表示すべきサイトとして判断する仕組みになっています。

あなたがホームページを作る時にも、同じジャンルのサイトやブログと相互リンクすることによって、バックリンクが付き、検索エンジンからの評価を上げることができます。とは言っても、質の悪いサイトのバックリンクを貰ってもあまり評価はあがりませんので、注意が必要です。質の良いサイト(内容の充実したサイト、更新をちゃんとしているサイト、ヤフーカテゴリ登録サイト)からのリンクを集めるのが理想です。